こんばんは、comatsyです。

 

飛行機もロクに乗っておらず書くネタがないので

不定期記事の英語の発音テクニックを紹介しようと思います。

先日の記事でも記載しましたが、渡航先である程度

英語が使用出来るようになると旅の充実度が増し

トラブルに合われた時により素早く対処出来るようになります。

 

そして個人的には

発音はそこまで気にする必要がない」という考え方には

自分は反対でして発音が悪かったらそもそも伝わらないので

日本人の英語のクセを理解してくれている人は伝わるかもしれませんが

英会話を習得する上でトレーニングするに越したことがないと思います。

 

 

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これより日本人の英語学習者がぶつかる最大の壁である

「L」と「R」の発音の違いを我流ではありますが紹介したいと思います。

  

 

  • ライスケーキの悲劇
  • LとRをの発音を意識して使い分ける
    • カタカナの弊害
    • らりるれろ法を使ってマスターする
      • Lの「らりるれろ」の発音
      • Rの「らりるれろ」の発音
  • まとめ

ライスケーキの悲劇

 

語学学校で授業を受けていたときのことです。

お正月(年始)にどんなことをするのかという

自国の文化を紹介する内容だったのですが

 

日本人のクラスメイトが

日本人はお正月にお餅を食べます」という発言をしたとき

担任のジョンは日本人の苦手な発音を知っていたので

一旦、彼女の発言を中断させ

発音のトレーニングの時間に切り替わりました。

 

 

ちなみに餅って英語にすると何ていうかご存知ですか?

 

 

餅は英語では「rice cake」直訳すると米のケーキといいます、ああなるほど。

さてこのrice cakeですがなぜ彼女の発言を止めて

急遽、発音練習する時間に切り替わったかと言いますと

 

彼女の発音では「lice cake」となっており

日本人はお正月にシラミのケーキを食べます

という内容で聞こえてしまうとのことでした。

※ liceはlouse(シラミ) の複数形です。

※ mouse(ネズミ)もmiceとなり同じ変化をします。

 

もちろん、海外のレストランで

「ライスケーキ」と注文してシラミのケーキが

おそらく虫専門店のレストランとかではない限り

出てくるなんて常識では通常ありえません。

 

いや、もし出てくるようでしたらご一報下さい。

 

riceとliceの違いをここでは取り上げましたが

何が重要かと言いますとこういった小さな積み重ねが

会話の意思疎通の機会を大きく減らしているということです。

流暢に話せる日本語ですら頻繁に聞き返しや聞き間違えがあるので

ことさら別言語となるとその頻度は格段に上がります。

 

今まで英会話でこんな経験はありませんか?

 

一生懸命に英語を伝える

  ↓

(´・ω・`) 「・・・?」

  ↓

再度伝える

  ↓

(´・ω・`)「・・・?」

  ↓

再々度伝える

  ↓

(´ー`)b「・・おk(わかったとは言っていない)」

 

私はあります。 

・・結構凹みますよね。

 

LとRをの発音を意識して使い分ける

カタカナの弊害

さて、ようやく本題のこちらですが

個人的にはすでにL(エル)とR(アール)の

カタカナ音が脳裏に刷り込まれてしまっているので

ネイティブスピーカーのLとRの発音を聴き比べても

どうにも発音の真似をするのは難しいと思っています。

 

幼児であれば音をコピーする能力が非常に高い時期なので

ネイティブの発音を聞き繰り返すことで再現が出来るようになります。

絶対音感を身につけるのと同じ理屈です。

 

そもそも彼らは自然に発音身につけてきているので

出来なかった → 出来るようになったという過程が省かれており

コツがわからないと言っても舌の動かし方は教えてくれても

こういうものだ」と返されてしまいます。

 

なので馴染みのある日本語を使って紹介しようと思います。

 

らりるれろ法を使ってマスターする

 

皆さんは「らりるれろ」をローマ字で記載するとき

普段どのように記載されますか?

 

おそらくほとんどの方が「ra ri ru re ro」になると思います。

 

なぜそもそも「ら行」がRで

表記されるようになったかと言いますと

少し歴史の話になりますが時は遡り戦国時代

京都市御土居跡からは、「Pe.せるそ様」(宣教師〈パードレ〉セルソ・コンファローネ〈1586〜1614在日〉と推定)に宛てられた木簡が発掘されており、そこに「mairu(日本語の「参る」)」というローマ字表記が見られる。Wikidepedia参照

この「ら行」がRで表記される理由は諸説あるようですが

昔のら行は巻き舌で発音していたため

ポルトガルの宣教師によってRと認識された・・等

 

現在に至るまでもパスポート等の

ローマ字表記はRで義務付けられていますよね。

 

 

しかし

 

 

残念ながら発音は違います。 

 

実は発音でいうと「らりるれろ」は

la li lu le lo」の方が近いのです。

現に非日本語話者が日本語発音を学ぶとき

la li lu le lo」で習うとも言われています。

 

Lの「らりるれろ」の発音

これ発音は日本人にとってとても簡単です。

先日アカデミー賞やゴールデングローブ賞を多数受賞した

「LA LA LAND」(・・まだ見ていないのですが)

こちらを使ってLの感覚を身につけます。

 

5m程遠くにいる人に大きい声で

ゆっくり正確に「LA LA LAND」と伝えるとき

「ラ!ラ!ランド!」となると思いますが

その時こんな舌の動きになるかと思います。

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舌が上顎に一瞬ついて下ろす瞬間に「ら」が出ます。

これが「LA」の発音です。なので舌を上顎に一瞬つけて

「らりるれろ」を発音すると「la li lu le lo」の発音になります。

舌の動きを全く意識しないで「らりるれろ」と発音しても

似たような舌の動きになるので習得しやすいと思います。

 

久保田利伸の名曲「LA LA LA LOVE SONG」も

感覚を掴むにはとてもわかり易いと思います。

サビの「ララララーラ、ラーブソーング」

ここでも舌が上顎ついて下りての繰り返しなので意識し易いです。

 

Rの「らりるれろ」の発音

ここが日本人がぶつかる最大の壁と言われます。

が、先述のLの発音を利用してRの発音マスター出来ます。

 

「LA LA LAND」この教材を再び使います。

 

1点だけ注意点がありまして

舌を上顎につけずに「ララランド」と発音してみて下さい。

※図の矢印は気にしなくても大丈夫です。

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「ぅあぅあぅあんど」に近い音になりましたでしょうか。

これがRの音になります。

 

ですので話を戻しますと「ら行」のRの発音は

ぅあ ぅい ぅう ぅえ ぅお」に近い音になります。

※「ぅ」は無音に近いです。

 

 冒頭で紹介しましたRiceとLiceの違いは

Rice = ぅあいす  / Lice = らいす

この用に表現することが出来ます。

 

そしてこの動画でもわかるようにRの発音をする時は

一瞬口が「ウ」の形なります。

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この動画が言いたいことは全て伝わると思います。 

 

 

まとめ

「la li lu le lo : ら り る れ ろ」

・舌を上顎につけて発音する

・口は開けっぱなしでも発音出来る

 

「ra ri ru re ro : ぅあ ぅい ぅう ぅえ ぅお」

・出だしは一瞬「う」の口の形

・舌は口の中で浮かせる(どこにも付けない)

・口が開けっ放しだと発音出来ない(あいうえおになってしまう)

 

これらを単語毎に意識して発音すれば

よりネイティブに近い形で伝えることが出来ます。

 

・・Really?(ぅいありー?)

 

 

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