はじめに

夫婦円満の方法。


それは、いろいろな本やサイトでも書かれているかもしれません。


相手を褒めましょう

相手の話を聞きましょう

喧嘩はたまにはしましょう

感謝しましょう

認めてあげましょう


・・・


もうね、めっちゃあると思います。



でもね、



夫婦関係ってそんなもんじゃ

どうしようも無いんです。



全く効果がないとは言いませんが、

あってもそのときだけ。


また、何日かしたら元に戻るんです。



なぜなら、がんばってやっているから。



例えば、「相手の話を聞きましょう」

と言われた場合、最初はがんばって聞くんです。

でも、がんばってるからストレスになる。


その結果、
「私ばかりがんばってる」
「もう疲れた」
なんてことになるんです。

ですので、もうがんばらないでくださいね。

それでは、早速ですが本当の夫婦円満になるにはどうすれば良いのか?

ちなみに、僕の中の夫婦円満はお互いの良いところを認め合い、尊敬する。
話すことは、前向きな、建設的な話が多い傾向にあることです。

最初は、僕はダメ夫でした。家事や育児は放棄。まぁ完全な亭主関白です。

そして、タバコを吸いながら、ネットゲーム、パチンコにはまる。

離婚の危機も3回ほど。

でも、今ではお互いが認め合い、尊敬し、笑顔の会話。
家事や育児は率先して手伝う日々。

一体、どうやって変化したのか?

ということを話していきたいと思います。

今回は、3つのステップでお話していきます。

ステップ1.幸せを感じるステップ2.内観するステップ3.変化を伝える

それでは、いってみましょう!


ステップ1 《幸せを感じる》



このステップ1で最も大切なのが、"視点"です。

"視点"というのは、自分に起こった出来事に対してどこを見ているのか?ということです。


このどこを見ているのか?というのは、良い面、悪い面の2つ。


人間は、ある面ばかりを見ているとあらゆる出来事に対して、一方の面ばかりが目立つようになります。


例えば、夫婦喧嘩をしたときに、相手の悪い面が目立つようになったり、過去にされた嫌な思い出がよみがえってきます。

その結果、相手に対してさらに嫌悪感を抱きます。

こういうことが繰り返されると、日常のちょっとした出来事でも相手の悪い面や気になる面が目立つようになるんです。

そうして、「この人は自分を愛していない」とか、「家庭を大切に思っていない」、「子供のことを愛していない」など
相手の悪い面に対して、"勝手な解釈"をして「この人はこういう人」と決め付けます。


その結果、いつの間にか自分の中に『思い込み』が出来上がります。

「この人はこういう人。だから 家事もしないし、育児もしない。
 子供も愛してないし、 自分のことばかり考えている。」

というふうに。

そしてまた喧嘩をしたり、悪い面が見えたときに
「この人はこういう人。だから 家事もしないし、育児もしない。
 子供も愛してないし、 自分のことばかり考えている。」

だからしょうがないと再び"勝手な解釈"をして「嫌なやつ」というレッテルを貼り自分の中で納得していく・・・

このスパイラルが延々と気付かないうちに起こっているんです。



では、逆の場合はどうか。

例えば、付き合った当初やドキドキがあった頃とか、相手の良い面を見ることが出来たときはどうか?

これも先ほどの悪い面ばかりが見えているときと同じで、相手の良い面ばかり見えてきます。


そうなると、
「この人には、こんな良いところがある。 なんて心優しい人なんだろうか?
 たまに、そっけない態度だけど、 私のことを考えてくれている。」
というふうに、相手のちょっとした気遣いに気付くことが出来ます。


そこに気付くことができれば悪い面が見えたとしても、気になりません。


なぜなら、自分の中で「この人はすばらしい人」と"勝手な解釈"をしているから。

こうなると、毎日が楽しいし相手と一緒にいたいという気持ちも強くなります。


この"視点"をどちらに向けるのか?それだけでも、大きな変化になります。




ステップ2 《内観する》




ちなみに、内観とは・・・
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精神を集中して自分の心を観ずることによって、自己の内部にある真理や自己の真実の姿を知ろうとする瞑想による修行法。観心(かんじん)。
自己の内面を見つめ、そこにあるものを探求すること。内省。
自分自身の心の動き・状態を自分で観察すること。自己観察。内省。

<Weblio辞書より引用>--------------------------------

これだけを見ると、なんか宗教で言われている修行のようなイメージですね(汗


ですが、安心してください。特に断食や、山奥に篭るような修行は必要ありませんので(笑


まぁ、簡単に言えば
「自分を知る」
ということです。


簡単に言えば、これが「内観」です。


先ほど、僕は亭主関白だったと書いていたんです。

どうして亭主関白だったのか?

これを内観することで理由がわかりました。


それは「僕の生まれ育った家庭環境」に関係してきます。


まぁ、結論から言うと僕の父親が亭主関白だったから。


父親が亭主関白で、家事育児は一切しない。母親は何も言わずに、家事育児を一人でこなす。

こんな毎日を見ていたんです。

「ふ~ん、これが家庭なんだ」

と、まず"思い込み"ができ、日々を過ごすうちにどこの家庭でも亭主関白は当たり前と思うようになったんです。


その結果、僕の中で「常識」になるんです。


「家事や育児は女がするもの」

という常識。


内観をすることで、これに気付くことが出来たんです。



ステップ3 《変化を伝える》




幸せを感じ、内観することで自分を知ることが出来れば、
夫婦関係において、喧嘩は急激に減ってきます。

まず、幸せを感じることができれば日々を良い気分で過ごせます。


また、内観をすることで、自分がイライラする原因や腹が立つ原因に気付くから、
同じ事が起きたときに腹が立たないし、イライラしません。


そうなると、必然的に夫婦喧嘩はなくなります。


夫婦喧嘩が少なくなってからやることがあります。


それが、相手に伝えるということ。


幸せを感じれば、相手に感謝できるようになります。

内観をすれば、怒っていた理由がわかります。



ですので、怒っていた理由や原因を相手に伝えるのです。

このとき、決して要求はしないようにしましょう。

例えば、怒っている理由を伝えだから、もう怒らないから○○して!

みたいなことですね。

これは、やめましょう。


話をするのは、「自分が気付いた」という話だけです。



少し長くなったので、今回は終了しますが、もし興味がありましたら↓からブログをご覧ください^^

http://jyosui.com/0bxs